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人間教育の基礎である幼児教育の重要性を考え、保育の目標を、人間形成の上で一番大切な「心」を育て、健康を保持する事を留意点とし、幼児期らしい生活を充実させ、様々な体験を通して自主性を育み、自立心を養い、将来的に有為な社会人となる為に必要な生活の基礎的習慣を年齢に応じて確実に習得されるよう、次のように年齢別の具体的な目標を定めて、毎日の保育は展開されます。 |
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お茶のお稽古
陶芸指導 |
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日々の保育の中で、他学年、他クラスと常に繋がりを持って交流し、自分より弱いものへの、いたわりや思いやりの心を育てる。 |
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園でのやくそくごとやルールを全員で守れるようにする。 |
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小動物の世話をする事により、親しみを持ち、可愛がる気持ちを育てる。 |
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自然や限りある資源を無駄にしないよう、物を大切にする気持ちを育てる。 |
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